NPOイノベヤが運営する起業体験プログラムでは、学生たちが考案したビジネスプランのプレゼンテーション審査会を開催しました。

 当日は、大学生・高校生による12社の起業チームが参加し、自社の商品やサービスの魅力、市場分析、販売戦略などについて発表を行いました。また、実際の投資家を模した「VC(ベンチャーキャピタル)役」の皆さまが質疑応答を行い、学生たちは緊張しながらも堂々とプレゼンテーションに挑戦しました。

開会・オリエンテーション

 はじめに、主催者によるあいさつと本日の流れの説明を行い、本プログラムの趣旨や目的を共有しました。続いて、東京証券取引所(JPX)よりご挨拶をいただき、起業や企業活動の意義についてお話しいただきました。

 その後、学生たちの事業を評価するVC役候補の皆さまをご紹介しました。

大学部門プレゼンテーション

大学部門では、秋田県立大学の学生チーム5社が発表しました。

  • 株式会社誠(7名)
  • 株式会社Cloud Form Coffee(5名)
  • Actuate株式会社(4名)
  • OneMark株式会社(4名)
  • 歩テック株式会社(6名)

各チームは、自社商品の特徴や事業計画について説明し、VC役からの鋭い質問に答えながら事業の可能性をアピールしました。

高校部門プレゼンテーション

休憩を挟み、高校部門では西目高校・由利高校の生徒による7社が発表しました。

  • 株式会社Bloom&Bite(西目高校6名)
  • 株式会社もぐたん(西目高校5名)
  • 株式会社Smile bloom(西目高校6名)
  • とまドレ株式会社(由利高校5名)
  • ヘラロハ株式会社(由利高校5名)
  • 株式会社桃日和(由利高校4名)
  • 株式会社Fruits de Lys(由利高校3名)

今年度は食品販売を予定しているチームも多く、それぞれが地域資源や独自のアイデアを活かした商品開発について発表しました。

講評

 すべての発表終了後には講評の時間を設け、VC役の皆さまから事業計画やプレゼンテーションに対するアドバイスをいただきました。

 学生たちは評価や助言を真剣に受け止め、今後の事業運営に向けた改善点や新たな視点を得る機会となりました。

投資先決定と会社設立へ

 講評後には、VC役による投資先の決定が行われました。

 投資を受けたチームは、実際に会社設立の手続きを進め、今後の商品開発や販売活動に向けて準備をスタートします。

 今回のプレゼンテーション審査会は、学生たちが「アイデアを形にし、人に伝え、資金を集める」という起業のプロセスを実践的に学ぶ貴重な機会となりました。

 今後も各社の商品開発や販売活動の様子を随時お伝えしていきます。ぜひ学生たちの挑戦にご注目ください。

12社の模擬株式会社が誕生しました。

冷やし油そば
(県立大7名)

VC:大友 孝徳 様

ダルゴナコーヒー
(県立大5名)

VC:会田 亮平 様

かき氷/アイスフロート
(県立大4名)

VC:小笠原 晃紀 様

NFCタグ活用キーホルダー
(県立大4名)

VC:泉谷 赳馬 様

AI姿勢&歩き方チェッカー
(県立大6名)

VC:外松 誠紀 様

メロンクリームソータ・コーヒーフロート
(西目高校6名)

VC:橋島 達也 様

そうめん
(西目高校5名)

VC:三浦 怜 様

揚げホイップパン
(西目高校6名)

VC:高橋 夢斗 様

トマトドレッシング&サラダ
(由利高校5名)

VC:長谷山 直飛 様

ババヘラ(ブルーベリー×ジャージ)

(由利高校5名)

VC:高橋 新汰 様

桃タルト(セゾン風月)

(由利高校4名)

VC:田村 誠 様

アヴェク・コンポットゥ・ドゥ・ミルティーユ
(フリアンナカムラ)

(由利高校3名)

VC:加藤 富夫 様

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